
こいけえみこ
小池絵美子
生年月日 | 1976年1月月1日 |
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身長 | 161 cm |
スリーサイズ | 90(F) / 60 / 88 cm |

義理の息子と義理の母。 血の繋がらない他人同士。 明るい時間から誰もいない草むらで互いのカラダを貪る…。

強硬な現場取材だった。 出世欲か、それとも只真実を愚直に追及したいだけなのか、それは本人にしか分からない。 それが災いとなることも…。 彼女のように…。

土方が集まるランチタイム。 戻ってきた親方に子分が告げる。 「あの小屋に待ってますぜェ…。」

秋ナスは嫁に食わすな!【後編】 女の前に立ち塞がる村の男。この男…実は畑でナスでヨガリまくっていたところを見ていた。男が囁く…「さっきのナスよりず~っと、ええど。」気になる女…。 そんな思いを見透かしたように男は小屋へ女を連れ込んでいく…。 しかし女は思う…ナスの方が大きい……と。

排気音を響かせて一台のバイクが庭先に止まった。 ヘルメットを脱ぐライダー。中年の男。後ろには彼女らしい女性が乗る。が、少々様子がおかしい。 降りた女性はフラつきながらに庭の縁側へ倒れ込む。下着は付けていない。 女性が乗ったシートはバイクの振動で揺れる男性器を模した物が暴れていた。

白昼堂々と現れた間男。 人妻を前に建物の奥へ手招きをする。

橋の下止まった一台の車。 まだ陽も高い昼間だが人気は殆ど無い。 車内は二人だけの密室。 下着を脱ぎ露わとなった互いの秘部を弄りあう。 …気付けばふたりは外にいた。 一心不乱肉棒を貪る女。広げた股の蜜壺を舐め回す男。 ふたりは肉欲に耽り、もうここが何処だろうと構いはしないのだろう…。

必死に逃げる女。 必死に追う男。 山中のチェイス。 しかし、追い縋る男に捕まる女。 女は男に乱暴を受け死を覚悟し、何かを諦めた様ですらあった。 男は捕らえた女の服を剥ぎ、露わになる乳房を乱暴に揉みしだき、舐め上げる。 そして…。

蔵の屋根裏。 世間と隔絶されたように暗く静寂に包まれている。 ここではしばしば男女が秘密の情事に更け込む。 義父は嫁の着物を脱がし、豊満な乳房を貪るようにしゃぶり付く。 嫁は義父の肉棒を咥え込みせわしなく頭を前後に動かしていく。 やがて二人は…。

とある村に残る夜這いの習慣。 また一人の未亡人が、この習慣に習い他人棒を招き入れる…。 今日も未亡人の喘ぎ声が小さな山寺の中で響き渡る…。

森の中を歩く婦人。 向かう先にはボロ屋敷。 屋敷に着くと男が一人、婦人を迎え入れる。 婦人は屋敷に入るなり、服を脱ぎ捨て雑然としたベットに横たわる。 それを見て男も服を脱いだ…。身に着けた褌は、いきり立つ肉棒で、まるで帆を張る船の様に膨らんでいた…。 婦人はそれを握りしめ…。

水辺の小屋に寝そべる人妻。 森の奥から一人の男が現れた。 どうやら旦那の居ない昼間に逢引きをしているようだ。 出会うなり、互いの舌に吸い付くような口づけを交わし いきり立つ肉棒を待ち焦がれていたように激しくシャブリ始める…。

チャイナドレスに身を包み、飲食店で客からのオーダーを取る人妻。 彼女は借金返済のために身を粉にして働いている。 だが、人妻のこの飲食店における仕事は、これだけではなかった…。 それは…ここの変態店長の性奴隷として、身を捧げること。何時でも変態店長の「オーダー」には逆らえない…。

国境を越えようと画策する男女4人。 しかし、その計画は早くも破綻する…。 国境警備隊に見つかり、一人の女が連れ去れた。 どうすることもできず、ただ見ている事しかでかなかった仲間。 助けるために後をおうのだが…。 連れ去れた女に待ち受けていたのは、ただ絶望という二文字だった。

年老いた夫を持つ人妻。 いつも玩具でイカされて終わる。という営みに耐えられず、本物の男根を求めて森の中で男達と情事に更ける。 玩具では得ることのできないエクスタシーに酔いしれる。 夫は露ほども知らないところで…。
