
くろきさよこ(ひでよしさよこ)
黒木小夜子(秀吉小夜子)
身長 | 158 cm |
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スリーサイズ | 87(D) / 60 / 96 cm |

そっと女従業員に手紙を渡す男従業員。 手紙を見て女は理解した…。 行先は…トイレ。 誰が何時に来るやも知れぬトイレの中で二人はまぐ合い始める。 二人の欲情が高まる正にその時。 誰かがやって来た。それでも二人はゆっくりと互いの性器を擦り合う。けっして気づかれぬように。

義理の息子と義理の母。 血の繋がらない他人同士。 明るい時間から誰もいない草むらで互いのカラダを貪る…。

秋ナスは嫁に食わすな!【後編】 女の前に立ち塞がる村の男。この男…実は畑でナスでヨガリまくっていたところを見ていた。男が囁く…「さっきのナスよりず~っと、ええど。」気になる女…。 そんな思いを見透かしたように男は小屋へ女を連れ込んでいく…。 しかし女は思う…ナスの方が大きい……と。

夫は見ていた…。 シャツの胸元から垣間見る乳房。 洗濯物を擦り洗う度にふわふわと揺れる。 夫の視線に気づいた妻。 下着を脱ぎ捨て蜜壺を見せつけ、夫を更にその気にさせる…。 夫は妻の後ろから乳房を鷲掴みし揉みしだきながら、いきり立つ肉棒を妻の眼前に差し出して…。

排気音を響かせて一台のバイクが庭先に止まった。 ヘルメットを脱ぐライダー。中年の男。後ろには彼女らしい女性が乗る。が、少々様子がおかしい。 降りた女性はフラつきながらに庭の縁側へ倒れ込む。下着は付けていない。 女性が乗ったシートはバイクの振動で揺れる男性器を模した物が暴れていた。

突如、目の前に現れた男。 男は身に着けたロングコートの前を広げると… 脈動するほどに隆起した肉棒。 女は見た、いや刹那にも女の性に触れたのだろうか、見とれてしまった。 男は察した。 この女となら…。

ネギを切る包丁の軽快な音。 豆腐を入れる鍋からは、味噌汁の美味そうな匂いが漂う。 朝食の支度を整えた妻が向かうのは二階の寝室。 寝ている旦那を起こしに行くのだろう。 寝室に入るやいなや、妻は服を脱ぎ全裸に…。 そして向かった先は旦那の下着越しにでも分かる朝立ちした肉棒の前へ、すると…

保険屋が来るからと部屋に居座る息子を自分の部屋へ追い出す母親。 息子と入れ替わりに保険屋の男が入ってきた。 母親と男は暫く見つめ合い、口づけを交わす。 男はズボンのチャックを下すと今にも爆発しそうなくらいに膨張した肉棒が露わになる。 母親は優しく手で撫で上げ、やがて口に咥え込む…

蔵の屋根裏。 世間と隔絶されたように暗く静寂に包まれている。 ここではしばしば男女が秘密の情事に更け込む。 義父は嫁の着物を脱がし、豊満な乳房を貪るようにしゃぶり付く。 嫁は義父の肉棒を咥え込みせわしなく頭を前後に動かしていく。 やがて二人は…。

とある村に残る夜這いの習慣。 また一人の未亡人が、この習慣に習い他人棒を招き入れる…。 今日も未亡人の喘ぎ声が小さな山寺の中で響き渡る…。
