
ヘンリー塚本


白昼堂々と現れた間男。 人妻を前に建物の奥へ手招きをする。

逞しい男に征服されたい女の本能!犯されてアクメに震える女体、あとは情事の地獄へまっしぐら…。 女達のレズセックスを見た男。その女と堪らなくシタくなった!! 庭で洗い物をする女。近づく男。そしてスカートを捲り上げ、いきり立つ肉棒を後ろから突っ込み激しく犯〇始める…。

若妻のカラダから漏れ出る淫乱の匂い…。 時に燃え上がる程に男を求める。 放たれる色香に引き寄せられるようにやって来た男達。 顔見知りとあってタイツを顔に被り、若妻の後ろから襲いかかる…。 テーブルに押さえ付け、猛り狂う肉棒が人妻の果肉を貫いていく…。

川上ゆう 下半身が動かない夫。もちろん肉棒も役に立たない。 妻に不憫な思いをさせないためか、夫は口と指で妻を慰める。が、肉棒を入れてもらえないもどかしさで、妻はうっとおしく感じているようだった。 食い下がる夫を払いのけ妻は畑仕事へ向かう準備をしていた。 ふと目に止まったナス。 妻は…。

橋の下止まった一台の車。 まだ陽も高い昼間だが人気は殆ど無い。 車内は二人だけの密室。 下着を脱ぎ露わとなった互いの秘部を弄りあう。 …気付けばふたりは外にいた。 一心不乱肉棒を貪る女。広げた股の蜜壺を舐め回す男。 ふたりは肉欲に耽り、もうここが何処だろうと構いはしないのだろう…。

突如、目の前に現れた男。 男は身に着けたロングコートの前を広げると… 脈動するほどに隆起した肉棒。 女は見た、いや刹那にも女の性に触れたのだろうか、見とれてしまった。 男は察した。 この女となら…。

マンションの階段を駆け下りる人妻。 それをサイドミラー越しに眺める男。 そこはマンション裏手の駐車場。 キャンピングカーが止まっている。 そこへ人妻がたどり着き男は車へ人妻を迎え入れる。二人は何かに急かされる様に服を脱ぎ捨て、口びりを重ね舌を絡ませる。 汗と愛液に塗れ快楽の深淵へ…。

とある田舎での男女のやり取り。 男は他人の女房と交わりたくて仕方がない様子…。 何とか説得する男。 女は断っていたのだが…。 男の手が突然胸元に入り込み乳房を揉みしだくと…。 女の目に妖艶さが増した…。
