
ヘンリー塚本


川上ゆう おナスで自慰にふけっていた嫁の火照りは収まってはいなかった!! 用を足した後にまたしても自慰。 それを畑を手伝っていた男に見られてしまう…。 何事もなかったように戻ろうとするが、男に止められ、押し倒され、目の前には念願だった肉棒が…。

寒い冬の到来。 人は暖炉を囲み暖をとる。 ここは田舎。 隙間風がより一層、一肌を恋しくさせる。 暖炉の前で一組の夫婦が何やら肌着を脱ぎ、肌を寄せ合い舌を絡ませ乳房を揉み、肉棒を咥え始めた…。

同じマンションに住む隣人達。 ベランダで朝の挨拶を交わす。 すると隣人の人妻が囁く「今から行けるかも」と。 人妻は急ぎシャワーを浴び、隣室へ向かう。 旦那達は友人と麻雀にご注進…。 嫁は隣室で他人棒にご注進…。

着物の衿から生き物の様に手が入ってきた。 家政婦は少々不意を突かれ戸惑った。 家の主であった。 家の主人と家政婦は、しばしば家族の目を盗んでは情事に及んでいた…。 主人に二階に布団を敷くようにと言われ、準備のため二階へ上がる家政婦。 そして…

雨に濡れた服が彼女の妖艶さを際立たせる…。 正に被写体として完璧であった。 男は半裸にした女性を前にシャッター切る。 レンズ越しに見る彼女の体に男は…。 誰もいない藁を敷き詰めた倉庫…女の甘美な声がこだまする。

紛争地帯に入り込んだが、バイクが故障。 歩きで水辺の近くで情事に及んでいたところをゲリラ兵に見られた不倫カップル。 そして非情にもゲリラ兵に連行されてしまった。 弁明も虚しく、カップルは別々に連行。 ときに運命は過酷なものだ…。 後に男と女に待ち受ける運命とは…。

懐かしき昭和の時代。 夏の暑い日差しが照り付ける昼間。 田舎の一軒家では、涼を求めて夫婦で行水。 夫は桶に浸かり、嫁は夫の体を洗う。 嫁の手が夫の股間に差し掛かる。 そこには、膨張しイキり立つ肉棒が…。 夫は、おもむろに肉棒を嫁の前に差し出す。 すると…。

田舎の年の離れた男と再婚した女は子連れである…。 新しく夫婦になった二人は、これまでの寂しさを埋めるようにお互いの体を貪りあう。 縁側に用意した桶に交互に沐浴。互いの体を洗い、そして床に移り女は肉棒を男は乳房を激しく愛撫しあう…。 少々羨ましくもある、ひと時である。
