ながえSTYLE premiere

そこは、美人ママと料理担当従業員の二名で切り盛りする小さなスナック。 従業員は、ある日を境にして仕事中でもママを見ては肉棒が隆起するように…。 それは2ヶ月前。 客の言いつけでタバコを買い付けを頼まれて店外へ…店に戻るが誰の姿も見えない。 店舗の二階上がり和室を覗いてみると…。

飲み屋の常連客とママ。 閉店時間も近づくころ…常連客のキス攻撃に笑顔交りで「もう…ダメ。」とか言いながら、いつの間にか舌同士を絡め始め、本気のキスに…。 すると客と二階に上がり布団を敷き…そして。

家を掃除する清掃作業員。 彼等のことが気になる人妻。 そして旦那が昼寝。 人妻は作業員に目配せ。 すると作業を中断し寝ている旦那を隣室へ運ぶ作業員。 そして、人妻の手を引き布団に押し倒し服を剥ぎ取る男達。 生き物の様に蠢く舌と舌が絡む卑猥な口づけ…猛る肉棒…濡れる蜜壺…あぁ主人の前で…

静寂に包まれた個室。 周囲からは、カチカチと何かを押す音しか聞こえない。 ここはネットカフェ。 誰もが自由な時間を個室の中で過ごしている。 そんな場所へ男がひとり通路を歩き、とある個室の前で立ち止まり静かに戸を開ける…そこには女が股を開き己が秘部を撫でながら妖艶な瞳が男を捉えていた。

森に囲まれた幹道。 土方の二人が電話で何かを頼んでいる。 暫くすると一台の車が到着。 中から女達が降りて来た。 彼女達は借金返済のためデリヘルで働いている者達だ。 男達は金を払い、女達と森の中に消えていった…。

夫が寝たきりで、その日の生活もままならない夫婦。 溜まり切った町内会費の支払いを求め、町内会の役付きの老人達が自宅へ押し寄せる。 手持ちの金で支払うも焼け石に水。 そこで会長に持ち掛けられた方法は…。