
FAプロ


森の中を歩く婦人。 向かう先にはボロ屋敷。 屋敷に着くと男が一人、婦人を迎え入れる。 婦人は屋敷に入るなり、服を脱ぎ捨て雑然としたベットに横たわる。 それを見て男も服を脱いだ…。身に着けた褌は、いきり立つ肉棒で、まるで帆を張る船の様に膨らんでいた…。 婦人はそれを握りしめ…。

湯舟に浸かっていると秋の夜風と共に一人の女が風呂場に入って来る。キャミソール一枚を身に着けたその姿に男の肉棒は既に半勃起である。 …女は男の背中を洗い流すと、いきり立つ肉棒を一息に口へ含むと卑猥な音立て始める。男は眼下に揺れる女体の肩口の紐をずらし、現れた乳房を揉みしだき始め…。

後妻を娶る事となった男。 母と娘との顔合わせもそこそこに済ませ、母達を部屋から追い出す。 二人きりなると、そそくさと戸を締め煎餅布団を畳の上に敷くと服を脱ぎ始める。 男のいきり立つ肉棒を眼前に後妻は吐息ととも「たくましいぃ…」と言葉を発し、口の中に咥え込んでいく…。

この間、人妻さんを乗せたんです。 そしたら目的地で運賃以上のお金を頂いたのです。 すると困惑している私に人妻さんは、「私を抱いて欲しい。」と仰るのです。それもタクシーの中で…。 私は意を決して承諾し人気の無い場所へ車を移動させて、誘われるままに後部座席に移動しました。 そして…。

男はワイングラスを片手にTVに映る女を見ていた。 …テレビの仕事を終えた女は足早に控室に向かい、マネージャー達を連れ次の仕事のためか車に乗り込む。 車が走り出す。行先は高級マンション街。 辺りを気にしながら女が向かう部屋。そこはドア越しにいきり立つ肉棒握る男の部屋だった…。

水辺の小屋に寝そべる人妻。 森の奥から一人の男が現れた。 どうやら旦那の居ない昼間に逢引きをしているようだ。 出会うなり、互いの舌に吸い付くような口づけを交わし いきり立つ肉棒を待ち焦がれていたように激しくシャブリ始める…。

とある農家の後妻。 結婚して7年を過ぎた、毎晩子作りに勤しむが子宝には恵まれないでいた。 ある朝、姑に呼ばれた嫁はこう告げられる。 「お前たちは、ただセックスを楽しんでいるだけ。毎晩お前の声が耳障りだ!!外でやれ!!」と。 そして畑仕事を余所に子作りに励む夫婦であった。

田舎道。 バス停まで怪我した僕に付き添い歩く姉。 バスの時刻表を見る。姉。 バスが来るまでには少々時間があるようだ。 と、そこへイカツイ男が現れた。 気圧される僕。 どうやら、男は姉の知り合いらしく何やら姉に話があるようだ。 断る姉だったが、強引に連れられ何処かへ行ってしまった…。
