FAプロ

自宅の庭。 水浴びをしている夫婦。 そんな最中、主人の肉棒を握りしめた妻。 もうビンビンである。 これに刺激を受けたのか…妻の方も交わりたがっている。 やがて簾の向こう側から妻の喘ぎ声、卑猥な音、そして桶に揺れる水の音が聞こえ始めた…。

自転車を乗り捨て掘っ立て小屋に向かう女。 女が近づくと扉が開き男が中へ招き入れる。 中に入るなり二人は熱い抱擁と口づけを交わす…

背後から白い乳房を揉みしだく男。 男は、さしずめ愛人のところに通い詰める、金持ち問屋の主人というところか…。 女は肉棒を待っていたかのようにむしゃぶりつく…。 やがて二人の性器は交わり快楽の沼にハマっていく…。

秋ナスは嫁に食わすな!【後編】 女の前に立ち塞がる村の男。この男…実は畑でナスでヨガリまくっていたところを見ていた。男が囁く…「さっきのナスよりず~っと、ええど。」気になる女…。 そんな思いを見透かしたように男は小屋へ女を連れ込んでいく…。 しかし女は思う…ナスの方が大きい……と。

木陰に隠れて昼間から自慰に耽る熟女。 押し寄せる快感に夢中なあまり…。

故郷に戻った男。 犯罪者として追われる息子だった。 親子共に久しぶりの対面。 息子の汚れたカラダを拭き上げる母。 そして気づくのだった…。

夫は見ていた…。 シャツの胸元から垣間見る乳房。 洗濯物を擦り洗う度にふわふわと揺れる。 夫の視線に気づいた妻。 下着を脱ぎ捨て蜜壺を見せつけ、夫を更にその気にさせる…。 夫は妻の後ろから乳房を鷲掴みし揉みしだきながら、いきり立つ肉棒を妻の眼前に差し出して…。

寒くて厳しい昭和の冬。囲炉裏と火鉢で暖を取り、ちょいと一杯ひっかけながら、ぬくき女体を愛でる風情。コンクリートの現代から、遠く離れた過去の日本が本作にはあります。貧しかったあの時代、老いも若きも精一杯、性を謳歌しておりました。

義父は買い物から帰宅すると、何やら物音が…。そっと覗いてみると、そこには…。 亡き夫の遺影の前で間男と溜め込んだ性欲をぶつけあう嫁の姿が… 先日、義父と関係をもったのだが… 爺さんチンポよりも若い男のチンポがやっぱり良いのだろう…。

排気音を響かせて一台のバイクが庭先に止まった。 ヘルメットを脱ぐライダー。中年の男。後ろには彼女らしい女性が乗る。が、少々様子がおかしい。 降りた女性はフラつきながらに庭の縁側へ倒れ込む。下着は付けていない。 女性が乗ったシートはバイクの振動で揺れる男性器を模した物が暴れていた。