FAプロ

また一人、女が地獄に落ちてしまった。 縄に縛られ身動きが取れない。 男達にイキリ立つ肉棒が、次々と彼女の蠢く穴倉に突き刺さる…。

売上が無く借金返済に目途がたたないと、ぼやく夫。 妻は、何とかなると言う。 その「何とかなる」をこの後、夫は目の当りにすることとなる…。 借金取りが家に押し掛け、夫が帰るまでは居座ると言い放つ。 その時、妻はタンクトップの肩紐をズラして…。

座敷を掃除する人妻。 庭で作業をする庭師。 作業中に目が合うふたり。 何かを察したか、人妻は掃除の手を止め離れに向かい始め、庭師も人妻の後を追う。 二階に上がり庭師は目の前の布団を敷くき終わると服を脱ぎ捨てる。人妻も脱ぎ始める。 熟し火照った体が露わになり…。

とある田舎。 この家を訪ねてくる男を誘い込みヤらせてくれる家がある。 OKサインは表の竹棒に飾られた狐の面。 …今日も一人の男が狐面を被り女がいる建物に入って行く。 建物の中で男が見たもの…それは女が股を大きく広げ蜜壺を露わにした姿だった。

農家の新婚夫婦(後編) 昼餉のまぐ合いを終えた夫婦は畑仕事に戻る。 嫁は誰かを迎え行くといい、畑から去った。 途中、道すがら近所のオヤジとすれ違う。 …見つめ合う二人。 オヤジは嫁の手を握り川辺へ。 停泊している漁船からゴザを取り出し他人の嫁と舌を絡ませ始める…。

武藤あやか 妻の目の前で、夫と別の女が交じり合う姿を見るのは、何とも筆舌に尽くしがたい。 夫は私には、こんなにも激しくは求めてこない…。 見たくないはずなのに…。見てしまう。 そして二人の情事を隣部屋の戸の隙間から見る人妻に… そっと近づく男の気配が…。

焚火の炎に照らされた肌。 ふたりは一糸纏わぬ姿で唇を重ね、舌を絡ませていく。 ここは真夜中のテントの中。 愛撫を行う度に二人の欲情は激しく燃え盛る…二人を照らす炎のように…。

初夏の季節。 爽やかなに駆け抜ける風が髪をかき上げる。 オープンカーでドライブデートを楽しむカップル。 だが、そんな爽やかな気分とは裏腹に男の手は女の秘部を弄っていた。女もその気だったのか下着を履いていない。 暫く走った車は木陰に止まると、一応辺りを気にしながら服を脱ぎ始める…。

男の手はボロ布を縫いわせた着物の衿から胸元に入り熟れた乳房を揉みしだき始める。 人妻の口から吐息が漏れ出す。 着物を脱ぎ布団に座り男性を待つ後ろ姿から妖艶さがにじみでる…。 その姿は男の肉棒をそり立たせる。 そしてふたりは淫らに体を絡め、互いの秘部を愛撫し始める。

熟れた卑猥な体。 それを弄ぶ男の手つきが更に卑猥さを増大させる。 寝室の壁の一辺。巨大な鏡。女はそう思った。 鏡の向こう。 男がひとり。眼前で繰り広げられるソレを見ながら、複雑な心持ちだが興奮を隠せない。 何故なら己の妻を他人棒が犯しているのだから…。