【愛弓りょう】 ある昼下がり…母が出かけている間、りょう叔母さんとひとつ屋根の下で二人きり、ドキドキが止まらない。そんな僕の下心を知ってか知らずか、りょう叔母さんが妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。