伊藤舞雪 イヤなのにどうしようもなく 感じてしまっている。 夫が待っているのに。 何度も絶頂する中で私はおちていく。恐らくこの快楽は私を虜にするだろう。 声も出せず背徳感と興奮の中で。 ※フィクションです