山手梨愛 彼女のそれはフジの頂きを思わせるようにそびえ立ち 大地のように揺れグラインドをする。 僕は彼女とまぐわうと何故かそんな神聖な気持ちになりながらシャ○イする。 それは相容れないものなのかもしれないけど。