楪カレン はじめは無理やりだった。 快楽を覚えるうちに彼女は僕を受け入れ僕なしではいられないようになっていくようでそれを見るのが嬉しかった。 ゴミも片付けるのも面倒な部屋で彼女とまぐわうようになり僕はその度に彼女の中にシャ○イする。 彼女には待っている人がいろうとも。 ※フィクションです