miru ウサミミをつけた彼女は僕にまたがりグラインドを始める。 チープな安ホテルの一室で。 僕は彼女の声、吐息を五感で感じさらにボッ○する。 そうして僕は彼女にピストンしシャ○イする。 ※パイノーラルのためヘッドホン・イヤホンがあるとさらに良いです。