三上悠亜 朝の眠気まなこの君にソウ○ュウし ピストンする。 これ以上の幸せはないと噛み締めながら。 君は僕のピストンに合わせて 絶頂に向かうようで僕はそんな君を 見ながらシャ○イする。 今は僕だけのものと感じながら。