楓カレン 僕はわかっている。先生は 綺麗な人で僕の憧れの人で でも先生は僕を見ていなくて 一時のなぐさめにすぎないんだって。 先生は僕のピストンで何回も絶頂する。 この時だけは先生は僕の中に いるんだってかりそめの幸せを感じながら。